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Wide Bandgap Seminar

第9回ワイドバンドギャップ半導体セミナーのご案内

開催期間: 平成27年10月22日(木)~10月24日(土) (プログラム)

場所: 長浜ロイヤルホテル
〒526-0066 滋賀県長浜市大島町38 電話: 0749-64-2000


セミナー資料ダウンロード (スクール参加者限定)
10月22日(木) 10月23日(金) 10月24日(土)
電子デバイス(II)
GaN電子デバイス (橋詰)
ダイヤモンド電子デバイス (小出)
酸化物半導体
酸化物半導体・デバイス (藤田)
最近の話題から(II)
GaN基板の最近の進展と展望 (森)
半導体基礎
結晶成長における熱力学 (尾鍋)
電子デバイス(I)
ワイドギャップ半導体電子デバイスの基礎 (木本)
SiC電子デバイス (木本)
光デバイス
GaN光デバイスの基礎 (船戸)
GaN光デバイスの展開 (船戸)
最近の話題から(I)
深紫外発光デバイスに向けての課題と展望 (三宅)
座談 “半導体夜話”
(名西)
 


開催のご案内 ダウンロード

 ワイドバンドギャップ半導体により、可視短波長や紫外領域の光デバイス、固体白色照明光源、超高速・大電力・超省電力な電子デバイス等が既に実用化され、次段階として、さらに高機能なデバイスの研究開発が進められています。また、ワイドバンドギャップ半導体は、光・電子デバイスばかりでなく、環境調和・保全、資源保護など、現代社会の抱えるさまざまな課題を克服する上でも、大きな役割を果たすことが期待されています。
 一方、ワイドバンドギャップ半導体は、その化学的安定性や大きなバンドギャップを有することを反映し、結晶成長や物性制御、およびデバイスプロセス開発が極めて難しくなります。これまで、いくつかの大きなブレークスルーがもたらされてまいりましたが、ワイドバンドギャップ半導体の優れた物性の特徴を100%発現する各種デバイスを実現するには、今後さらに多くの研究開発が必要です。
 本委員会は、ワイドバンドギャップ半導体の応用をめざしている企業ならびに研究機関に、定例研究会などを通じ、関連のホットトピックスについての最新の情報提供、困難性の高い問題点の解決に向けての議論など、今後の研究開発の糸口を探り、また展開するための新たな発想を得る場を提供する活動を行っています。 
 これら本委員会活動の一環として、平成19年度より毎年1回、若手研究者・技術者、新人・初心者、およびリフレッシュを希望する方々向けのスクールを開催してまいりました。 このスクールでは、この分野の第一線で活躍される講師陣により、ワイドバンドギャップ半導体の基礎から応用技術まで、系統的に学べる場を意図してまいりました。アンケートの結果によりますと、毎回たいへん有意義であったとお答えいただく方が多く、この意図が達せられていると考えている次第ですが、一方で課題に対して多角的な側面から学びたい、最近のホットな話題をわかりやすく説明をしてほしいという声もあり、これをふまえて今回からは「セミナー」という名のもとに開催することにいたしました。この分野の基礎として重要な事項についてじっくり学んでいただくとともに、ある目標に対して別の角度からの見方をしていただけるよう考慮しました。さらに参加者と講師、参加者同士で普段の疑問をフリーに話し合える時間を長く取り、初心の方でも、また過去のスクールに参加いただいた方でも、この分野をじっくりと俯瞰いただき将来を展望いただける内容を提供します。また合宿形式での開催により、研究者・技術者の皆様相互の交流を大いに深めて頂けたらと願う次第です。
多数の皆様の御参加を期待いたします。



            独立行政法人 日本学術振興会
            ワイドギャップ半導体光・電子デバイス第162委員会
            委員長    吉川 明彦

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ワイドギャップ半導体光・電子デバイス第162委員会幹事のページ
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